2010/09/16 05:48
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国内銅精錬最大手のパンパシフィック・カッパー(PPC、東京都千代田区)は15日、2010年度下期(10月-3月)に 銅地金の減産幅が13%に拡大 すると発表した。→ ranking 減産幅を拡大する背景には、原料となる銅精鉱の需給逼迫に加えて、建築物解体の際に調達する銅スクラップの確保が企業の設備投資の低迷で困難になっていることが挙げられている。 これまでは昨年1月から今年9月までの減産幅を生産能力に対して約7%の減産としていた。→ ranking PR |
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