携帯電話メーカー、フィンランドの
ノキア
の2011年10-12月(第4四半期)決算は赤字となった。
ただ、スマートフォンの販売台数は市場予想を上回った。
同社発表によると、スマートフォンの販売台数は1960万台と、アナリスト予想の1850万台を上回った。
第4四半期の純損益は
10億7000万ユーロ(約1100億円、1株当たり0.29ユーロ)
の赤字となった。
一部事業での11億ユーロ償却が響いたもの。
売上高は21%減少し100億ユーロ。低価格機の出荷が減った。
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ひとこと 通信量が膨大に増えており、インフラ整備の必要性が高い。
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