2018/04/18 06:33
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コロンビア大学名誉教授のジェラルド・カーチス氏はメディアとのインタビューで
北朝鮮問題
に焦点を当てて米国との首脳会談で時間を稼ぎ
国民が不祥事に飽きてくれること
を政権側が期待しているとの見方を示した。
拉致被害者の家族は10日
ハガティ駐日米大使
と面会し、問題解決への協力を要請した。
家族会の飯塚繁雄代表はこの会談後、一義的には日本政府が取り組むべきと主張した。
ただ、今の状況では「米国に直接訴えて何とかしてくれというのも手段の一つ」と強調して見せた。
横田早紀江さんは「何かが動いていくのではないかと、ちょっと希望を持っている」と期待感を示した。 PR |
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