バンダイナムコホールディングス(7832)の2012年3月期は
ゲームソフト販売が主力のコンテンツ事業の営業利益が
105億円程度(前期比3.4倍)になる見通しだ。
制作費が比較的安く顧客のニーズに素早く対応したソフトの国内販売を重視する効果が出る。
前期に利益の足を引っ張った海外での大型新作タイトル数を絞ることも寄与すると報じられた。
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ひとこと ゲームは消費者の所得の余力がなくなれば衰退しかねない。
逆に、販売が拡大し営業利益が増加することは消費者の購買力が高まっていることと裏づけとも考えられる。
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