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# 話し合いのテーブルにつかせる圧力が必要。
2017/05/23 04:27

 外務省の金杉憲治アジア大洋州局長は21日夜、米国務省の
   ジョセフ・ユン北朝鮮担当特別代表
や韓国外務省の
   金烘均(キム・ホンギュン)朝鮮半島平和交渉本部長
とそれぞれ電話で協議した。
 
 日米韓の連携を確認するとともに、北朝鮮への対応を巡り
   「対話のための対話」
では意味がなく、今は圧力をかけていく必要があるとの認識で一致した。
 
   

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