2019/09/23 05:15
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米国ミドルベリー国際大学院の シュマーラー上級研究員 は「北朝鮮は監視されずに新型潜水艦の整備や建造を行えるようになる」として、「潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)計画もさらに推進していくだろう」と語った。 間もなく進水するとみられる北の新型潜水艦は、今年7月末に金正恩委員長が視察した際に公開された外側の鋼板が継ぎ接ぎされた3000トン級SSBとみられる。 この新型潜水艦が進水すれば、北朝鮮は大陸間弾道ミサイル(ICBM)に続き、隠密裏に米国本土まで攻撃できるSLBM戦力を保有することになる。 ひとこと 蜂の一刺しの攻撃が出来ても、次はない特攻作戦でしかない。 PR |
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