2014/02/05 04:39
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米国リッチモンド地区連銀の ラッカー総裁 は、4日、バージニア州ウィンチェスターでの講演後、記者団に対し、世界的に株価が下落しているものの、量的緩和の段階的縮小の休止へのハードルは依然としてかなり高いはずだが、米国金融当局(FRB)が債券購入の追加縮小をやめることは恐らくないとの認識を示した。 当局は資産購入プログラムを 労働市場環境 の見通しの顕著な改善と関連付けており、それは確実に起きていると述べた。 なお、同総裁は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持たない。 ↓ 参考になったらクリックお願いします。 PR |
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