忍者ブログ
# 教育者の責任逃れ
2020/02/28 05:46

 


 
 米国食品医薬品局(FDA)の
   ピーター・マークス所長
はメディアと野インタビューで、新型ウイルスは
   パンデミック(世界的な大流行)
に向かいつつあるとの認識を示した。


 「どう見てもパンデミックの瀬戸際にあると言っていいだろう」と発言し、「それが間違いなく起きるかと言えばノーだが、重大な懸念がある」と続けた。


 
ひとこと


 コロナウィルスだけではなく、衛生状態の悪い国への渡航が放置され、路上や通路などで地面に直接胡坐を買いて座り込んだり、学生の旅行で教師が生徒を直接床に座らせる行為を放置するのは感染源ともなるノミや虱などを衣服に接触させるリスクがあるが、生徒の管理をする教師の衛生志向の問題が大きい。


 これも意識の低い文科省の官僚のリスクへの対処が出来ないのは教育分野以外の社会の情報に対しての無知と狭い仲間意識が要因だろう。


  


  

拍手[0回]

PR

CATEGORY [ 今日の知識、情報 ] COMMENT [ 0 ]
pagetop
<<なりふり構わずの首相の発言では日本経済が急激に失速しかねない | HOME | 対応の遅れが問題>>
コメント
コメント投稿














pagetop
FRONT| HOME |NEXT

忍者ブログ [PR]